FAJ会合に久々に参加
先週末、FAJ(日本ファシリテーション協会)の会合に久々に参加。1年ぶりか?
とは言っても、東京支部の定例会ではなく、その後に催された「なんとなく社会系」というミ妙な部会(いや、まだ正式な部会になってないかも)。
ビジネスや教育の場に括られない社会の課題に対して、ファシリテーションがどんなことをできるかを考えよう、という趣旨の集まり(だと私は理解している)。
4月に立ち上がったばかりで、ゴールも明確でなく、テーマも(名称の通り)明確でないのだが、そのゆるい感じがかえって思考を広がらせる。少人数(今回は私を含め8名)なのも、顔が見える範囲で話ができてよかった。今後の展開が楽しみ。
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